四万十育ちのウド石鹸は汚れを落とすだけのものではありません
肌を信じられないほど綺麗にしたり、にきび・吹き出物や毛穴の開き、しみなどを改善したりするために透明石鹸とも呼ばれるウド石鹸の原料は、清流が流れる川の近くに自生するウドです。
そして、香料や着色料、発泡剤や界面活性剤、鉱物油やパラベンを使わずに作られた、刺激がほとんどないものです。
なお無着色なのにその色が黄色い訳は、ヤシ油とパーム油から成る物だからです。
それから、天草エキスも含まれているのですが、その色も出ています。
天草エキスには炎症を抑える効果があります。
一般的な洗顔石鹸によく使われている牛脂も使われていない、植物油から成る物です。
機械で練ったものではなく、すごく丁寧に手作りされたものです。
このようなウド石鹸による洗顔を続けていると、肌がすごくキメ細かくなり、ツルツルとしてきますし、透明感も出てきます。
また洗いあがりがふっくらとしますし、発泡剤が含まれていないにもかかわらず、その泡立ちがとても良いですし、洗顔した後にツッパリません。
つまりウド石鹸は単に汚れを落とすものではなく、上記のように美容の効果が驚くほど高いものなんです。
もちろん汚れについても、毛穴の奥の汚れまでしっかりと落とします。